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応募
ENTRY※ 日経IDとは・・・日経電子版など日経グループが提供するデジタルサービスにログインするための認証用ID(メールアドレス)です
開催趣旨
OVERVIEW
コロナ禍以降、企業でのエンゲージメントの低下や社員同士のつながりの希薄化が進んでいます。性別や年齢、国籍などあらゆる壁を越えて、多様なバックグラウンドを持つ仲間をつなぎたい。そこで今回着目したのが「歌」であり「カラオケ」です。
誰もが自由に気軽に楽しめるカラオケは企業のエンゲージメントを高め、社員のつながりを創出すると考えています。
日本経済新聞社は、多くの人々に親しまれ、日常生活に根付いている「カラオケ」を通して、企業とビジネスパーソンをこれまで以上に応援し日本全体に一大ムーブメントを巻き起こします。
皆様是非奮ってご参加ください!

大会スケジュール
SCHEDULE
応募要項
REQUIREMENTSエントリーにあたっては、1チームあたり1点のエントリー動画をご提出いただきます。
下記の要項をお読みいただき、奮ってご応募ください。
エントリー期間・方法
エントリー期間
2025年3月5日(水) 0:00 ~ 5月31日(土) 23:59
エントリー方法
応募フォームに必要事項を入力の上、エントリー動画のアップロードをお願いいたします。締切を過ぎた後のエントリー及び、再エントリーはできません。
・応募動画はオンラインストレージサービス「firestorage」にアップロードしていただきます。応募フォームの中に記載されている手順に沿ってアップロードしてください。
・応募動画の内容に、個人情報にあたるものは含めないでください。
※「firestorage」の詳細はこちら(外部リンク)
演奏する楽曲の選定方法
エントリー動画内で演奏いただくカラオケ楽曲は、スマートフォン用アプリ「カラオケ@DAM for
スマホ」で配信されているもの、または下記「使用可能楽曲一覧」から選んでください。
※「カラオケ@DAM for スマホ」について(一部有料):https://www.clubdam.com/karaokeatdam/spkdam/
※使用可能楽曲一覧:https://www.clubdam.com/app/damtomo/karaokeAtDam/
替え歌での応募はしないでください。
音源の再生方法
エントリー動画の撮影に際しては、次の①②いずれかの音源を使用し、歌唱してください。
①アプリ「カラオケ@DAM for スマホ」のカラオケ音源を再生する
アプリ「カラオケ@DAM for スマホ」をダウンロードし、再生する音源に合わせて歌唱してください。
カラオケ@DAMアプリを
ダウンロードし
参加者自身で曲を確認
カラオケやスナック・
オフィスやオンライン
などで歌う
応募者自身のカメラや
スマホなどで撮影
※スマートフォンで撮影される際は、
横向きでご使用ください
大会WEBサイト内の
エントリーフォームから応募
※動画アップロードは
「firestorage」を通して行ってください
②全国のDAM設置店のカラオケ音源を使用する
全国のDAM設置店のカラオケ音源に合わせて歌唱してください。
歌唱している様子を撮影する際には、エントリー動画にカラオケ画面が一切含まれないように撮影してください。
演奏する楽曲は上記「02.演奏する楽曲の選定方法」に記載の通り、アプリ「カラオケ@DAM for スマホ」で配信されている曲から選んでください。
※全国のDAM設置店一覧:https://www.clubdam.com/shopsearch/
DAM設置の
カラオケ店へ行く
アプリで配信されている
曲を歌う
応募者自身のカメラや
スマホなどで撮影
※スマートフォンで撮影される際は、
横向きでご使用ください
大会WEBサイト内の
エントリーフォームから応募
※動画アップロードは
「firestorage」を通して行ってください
市販CD、市販ダウンロード音源およびストリーミング音源など、①②以外の音源は使用しないでください。万一応募者がこれらの音源を使用したことにより、音源の権利者との間にトラブルが生じた場合、日本経済新聞社は一切の責任を負いません。
チーム編成
- 1チームの登録人数は3名以上10名以下です。
- 歌唱する人数の制限はありません。
- エントリー動画内に登場するメンバーは、全員、同一企業に属している必要があります(雇用形態は問いません)。
- 1社あたりの出場チーム数の制限はありません。ただし、決勝大会に進出できるのは1社あたり1チームです。
- 予選を通過したチームには、2025年9月20日(土)の決勝大会(会場:日経ホール)に現地でご参加いただきます。
- 決勝大会はYouTube等で後日配信する予定です。
- プロ活動をしている人は、参加できません。
- メンバーの年齢に制限はありません。
- メンバー全員が本要項に同意いただく必要があります。
エントリー動画
- ご用意いただく動画は、1チームにつき1点です。
- エントリー動画は、未発表のものに限ります。
- エントリー動画の撮影、編集、演出については、各チームの判断とし、プロ、アマを問いません。
- エントリー動画の長さ制限はありません。
- エントリー動画の著作権は応募者に帰属します。
エントリー動画の推奨仕様
- 拡張子:「.mp4」「.mov」
- 解像度: 1920×1080
- アスペクト比: 16:9
- フレームレート: 30fps以上
- エンコーダー: 動画 H.264 , H.265/音声 AAC, mp3
- サイズ:1GB以内
その他注意事項
エントリー動画の内容および決勝大会への参加について、以下の事項は禁止と致します。以下の事項に該当する、あるいは該当する恐れがあると日本経済新聞社が判断したエントリー動画は、審査対象から除外させていただきますのでご注意ください。
- 誹謗中傷および罵詈雑言
- 人種、民族、性別、宗教、社会的地位、政治的もしくはその他の意見に対するいやがらせおよび差別的表現
- 性的、わいせつ、暴力的、残虐的表現その他公序良俗に反する表現
- 自傷ならびに違法薬物使用その他の犯罪等を連想、誘発および助長する表現
- 第三者の名誉、社会的信用、著作権、商標権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害するもの、ならびに、第三者の権利により日本経済新聞社による利用ができないもの
- 個人、団体、企業、商品およびサービス等のプロモーション目的と思われるもの
- 選挙の事前運動、選挙運動又はこれらに類似するもの
- 応募申込み内容に虚偽が含まれるもの
- 応募要項に違反するもの
- その他、日本経済新聞社が本コンテストの趣旨に照らし不適当と判断したもの
エントリー動画について第三者から権利侵害等の申し立てを受けた場合は、応募者の責任および費用でご対応いただく必要があります。これについて日本経済新聞社は責任を負いません。
本大会について、予告なく変更・中止する場合があります。
個人情報の取り扱い
個人情報は、日本経済新聞社がエントリー動画および決勝進出に関するご連絡など本コンテストを運営する上で必要なご連絡を行うために使用させていただきます。日本経済新聞社における個人情報の取り扱いについては次のウェブページをご参照ください。
日本経済新聞社 個人情報の利用目的や取り扱い:https://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/privacy/about.html
お問い合わせ
NIKKEI企業対抗カラオケ選手権事務局
karaoke@unei-jimukyoku.jp
よくある質問
- 1チーム最大10名という規定ですが、応援する社員などが映り込んで10名を超えてしまってもいいでしょうか。
- 応援する社員の方含めて10名以下でお願いします。ただし応援と関係なく風景として人物が映り込む分には問題ありません。
- エントリーした動画が外部に配信されることはありますか
- 今後の告知などで動画を利用させていただく可能性はあります。ただ、その際は必ず事前にご連絡し、許諾をいただいたもののみを利用します。
- 録音する場所はカラオケボックス以外にも屋外やスナック等は可能でしょうか?
- 上記「開催趣旨」の「03. 音源の再生方法」で指定された音源を使用するのであれば、録音する場所の制限はございません。
- 全参加チームの会社名、チーム名は公表されますか。
- 決勝進出チームの会社名、チーム名は発表させていただきますが、全参加チームの会社名、チーム名一覧を公表することはありません。
- DAMのサービス「即席カラオケCDプレス2」で対象曲のカラオケ音源のみを録音し、歌は別に録音して音源と合わせた動画でエントリーしてもいいですか
- はい。問題ありません。
審査基準
CRITERIA
歌唱力
歌の上手さではなく、表現力や心に響く。
”歌の力”を重視。

パフォーマンス力
歌以外の演出、エンターテイメント性
チームワークとしてのバランスや一体感など


カラオケ機材一式(第一興商提供)
※月額の情報利用料は受賞者の負担となります。
ハーモニーピンクワイヤードマイク
スタジオ収録権
※詳細は受賞者にお伝えします。
アサヒ ゼロ 350ml 10ケース
詳細は後日発表


決勝大会 MC
MC 敬称略
お笑いコンビカミナリ
ボケのまなぶとツッコミのたくみからなるお笑いコンビ。
グレープカンパニー所属。2011年結成。2人とも茨城県鉾田市出身。
ボケのまなぶの頭を激しく叩く「どつきツッコミ」「どつき漫才」などと称されるネタを行う。
現在テレビ東京「デカ盛りハンター」、テレビ朝日「 いばらき推し 」、NHK
Eテレ「ねこのめ美じゅつかん」、中京テレビ「カミング」、とちぎテレビ「カミナリのチャリ旅~シーズン8」などレギュラー番組多数。

アナウンサー榎戸 教子
1977年、静岡県出身。大学時代にスペイン留学。
さくらんぼテレビ、テレビ大阪のアナウンサーを経て、フリーアナウンサーに。BSテレ東で経済ニュース番組「日経ニュースプラス9」のメインキャスタ―や政治番組「NIKKEI日曜サロン」のキャスターを歴任。
ラジオNIKKEI「Business EXpress」に出演中。株式会社PICANTE代表取締役。
決勝大会 審査員
JUDGE 敬称略
音楽プロデューサー・ベーシスト亀田 誠治
1964年生まれ。音楽プロデューサー・ベーシスト。これまでに椎名林檎、スピッツ、GLAY、いきものがかり、石川さゆり、JUJU、アイナ・ジ・エンド、FANTASTICSなど数多くのプロデュース、アレンジを手がける。東京事変のベーシスト。07年、15年の日本レコード大賞にて編曲賞、21年に日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。他、舞台音楽や、ブロードウェイミュージカルの日本公演総合プロデューサーを担当。2019年より親子孫3世代がジャンルを超えて音楽体験ができるフリーイベント「日比谷音楽祭」の実行委員長を務めている。

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
慶應義塾大学SFC研究所xSDG・ラボ代表蟹江 憲史
専門は国際関係論、サステナビリティ学、地球システム・ガバナンス。国連におけるSDGs策定に、構想段階から参画。
SDGs研究の第一人者であり、研究と実践の両立を図っている。
日本政府SDGs推進本部円卓会議構成員、Earth Commission委員など、国際的、国内的にSDGsや環境問題を中心に多方面で活躍中。
国連事務総長の任命を受けた独立科学者15人の1人として グローバル持続可能な開発報告書 (GSDR 2023)の執筆を行なった。
博士(政策・メディア)。

一般社団法人
ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 理事及川
美紀
東京女子大学文理学部卒。1991年株式会社ポーラ化粧品本舗(現株式会社ポーラ)入社。2009年商品企画部長。12年に執行役員、14年に取締役就任。商品企画、マーケティング、営業などを経験し、20年より24年同社代表取締役社長・24年末退任。
2021年よりダイアローグ・ジャパン・ソサエティの理事に就任。東京・竹芝にあるインクルーシブソーシャルエンターテイメント対話の森ミュージアムの運営をサポート。

丸井グループアドバイザー
ユーグレナ初代CFO(最高未来責任者)小澤 杏子
2002年生まれの大学4年生。高校在学中の2019年10月、ユーグレナの初代CFO(最高未来責任者)に就任。2020年、同社に対して「既存ペットボトル商品全廃」などを提言した。2021年4月に早稲田大学社会科学部入学し、同年11月に丸井グループのアドバイザーに最年少で就任する。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 -日本発「世界を変える30歳未満」に選出されている。
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特別協賛
第一興商
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協 賛
アサヒビール
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主 催
日本経済新聞社